コスモスペースで取り扱う鉱物のすべて<アレキサンドライト>

クリソベリル(chrysoberyl)「金鉱石」の変種で、酸化クロムを含有するために、昼光下では緑色のものが、人口光線によって赤色に変色するんのを言います。ペグマタイト中や雲母片岩中などに産出し、また、稀には苦灰岩中から発見されることもあります。 斜方晶系に属しますが、双晶によって六角板状となったり(疑似六角形)、六方車輪状で見られたりします。その場合、結晶面上には、接合のへこみや三方向への条線が確認できます。ごく最近、アフリカで発見された双晶やトリプルの結晶体のものは、特に希少品とされています。 名称は、この鉱物がウラル山脈のトコワヤ付近で最初に発見された日が、後に皇帝アレキサンドル二世となる、ロシア皇子の18歳の誕生日だったそうです。この石の特徴である、色変化を起こすところから、よく二面性が語られる鉱物。知性に溢れながらも情熱的で、神秘性に富むと同時に現実的だったりと変わり身の早さを象徴とし、また、不滅の信心を表しているともいわれています。邪悪なものや悪霊から身を守る力があるとされています。 古くは神経系統や、脾臓、膵臓を強化したい時に用いられ、また、細菌にたいする抵抗力を高めるともいわれています。

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