コスモスペースで取り扱う鉱物のすべて<アポフィライト>

カリウム、弗素、水酸基を含むカルシウムの珪酸塩鉱物。通常は、玄武岩またはそれに類似した岩石中の空隙から、各種のゼオライト(Zeolite)「沸石」類などと一緒に、また花崗岩や片麻岩の空洞中などに産出します。 正方晶系に属した正方錐形または柱状の結晶体で発見され、柱面には上下に見る条線が確認できます。この柱の方向から見ると、ぼんやりと白く光って見えるところから、日本名が「魚眼石」となったとする説もあります。 色は、無色や白色、灰色などのものが多く、また、時には緑色、黄色、バラ色のものなどがあり、条痕は白色を示します。 名称は、この鉱物が吹管分析すると葉状に剥離するところから、ギリシャ語で離れるの意味のapoとphyllonに由来します。 古くは「霊力を授ける石」として崇められ、精神修行や儀式の際によく使用されたそうです。自己を解き放って精神的に自由になり、直感力、洞察力を増強する力があると言われています。 大きく持った目標に向かって突き進む勇気を与えてくれるとされています。 頭脳各部の組織細胞の再生を促してこれらの活性化を図り、また、目の疲労を取り除く効果もあるそうです。

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