コスモスペースで取り扱う鉱物の全て「ローズクォーツ」

元来のローズクォーツとは、ピンク色またはローズ色のクォーツ「石英」のことです。塊状のものは各地のペグマタイト中から産出されますが、半透明ないし透明の六方晶系に属する結晶が六角柱状になった良質ものものの産出地区は、ごく限られています。
ローズ色の原因はまだ特定されていませんが、内部に微小なルチル「金紅石」が含まれている場合が多く、また、それの針状組織の発達した原石をカボション・カットした時にはスターが見えて、いわゆるスター・ローズ・クォーツとなります。
しかし、カット石としてよりもむしろ、置物などの彫刻用としての需要が多い石です。

透明な石半透明でガラス光沢をもち、劈開はなく、断口は貝殻状から不平坦状を示します。

古くから彫刻材料として用いられ、古代ローマではカメオやインタリオの細工を施した印章に加工されたものや装飾品など、広い範囲の使用が認められています。

慈愛、優しさ、和やかさを象徴する鉱物とされています。
持つ人を柔らかな波動で包み、感情面での安定を促して、みずみずしい若さと健康を保つ力があると言われています。
美意識に作用する働きもあるそうです。

内分泌の働きを良くして肌のはりをもたせ、しわを減らし、また咳を抑える力もあると言われています。

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